| 特集 その先の沖縄へ 本島編 | |
| <ブセナの海とテラスの風 南の島極上ホテルバカンス> | |
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| 水平線に真っ赤に色づいた太陽が沈む頃、プールサイドには艶やかで情感に満ちたサックスフォンの音色が潮風にのって流れてくる。そんなうっすらと暗くなりかけたプールサイドに一人のシルエットが浮かぶ、演奏者の森田泰昭氏だ。 色、音、香り、どれも都会では真似できないサンセットシーンに体の力がスッと抜ける瞬間。ブセナテラスのハイライトシーンはこんな夕暮れ時にもあるようだ。 |
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| 数年前すっかりきれいになった那覇空港、到着するたびむっとする熱気に気分が高揚するのは沖縄の不思議な魅力。さっそくレンタカーを借りて那覇のインターまで行った後、高速を約1時間ドライブし、許田インターを目指す。ここを降りた後には、若干戻る格好で車をすすめること約10分程度、ブセナテラスホテルにやっと到着。 |
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敷地内をさらにすすむと右手にバニヤンビレッジがみえる。ホテル棟とは別棟で小さなコテージが連なった建物で、ここにはレストランや泡盛バー、おみやげ店などが品良く営業している。夜などは本館から散歩で来るにはちょうどよい距離だ。
その先の駐車場で車を停め、さっそくホテル内のロビーにてチェックインしようとすると、清潔感のあるユニフォームをまとったホテルの担当者に案内される。 フロントチェックインではなく、ソファに腰掛けたまま、ジュースをいただきながらの手続きもまた気分がいい。 入り口から海へと吹き抜ける景色を眺めながらしばしリラックスしていると、申しわけないことだがホテル担当者の説明を半分くらいしか聞いていなかったりする。 「静かでいいな、やっぱりここは」と思いながら遊びの思いをめぐらしているのである。 |
| さてさて、早速部屋に入ると木目調の扉に白いベッド、スタンドが程よく調和するやわらかい色調。すかさず、窓をあけるとエメラルドグリーンの海が一望できるベランダがついている。とりあえずそのベランダに置かれたイスに座って、冷蔵庫のビールをプシュとあけてみる。昼間っからビールをいただくだけでも至福の時間だが、旅の疲れから開放され、眼下に広がる素晴らしい海を眺めながらのそれはまた格別にいい。 もう1つブセナテラスの室内には思い切り気になる所がある。それは、バスの扉だ。所謂、入り口の扉ではなく、通常でいう浴槽の壁部分が開放され、室内がワイドスクリーン状態で丸見えになるところだ。 |
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| ここを開放すると、入浴しながら室内越しに外の景色が見えるというつくりのようだが、逆に考えるとベッドに寝そべりながら、入浴シーンが見えるというすぐれもの。その入浴シーンはともかく、話題性のあるこのバス周辺で、到着日にさっそく撮影会をやってしまう人は意外と多いはず。 |
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入浴なら付帯施設のSPAルームも完備されている。沖縄でのSPAルームは比較的珍しいが、大浴場としての利用ができ、サウナ、エステサロンなどのリラグゼーションとしても利用できる。 食事においては敷地内にいくつものレストランがあり、和洋折衷いずれもおいしく、気使いのあるものが出されてくるため全く不満はでないだろう。 しかし、毎日ホテルの食事では・・・と思う人が当然いるはず。そんな時はいずれも車でないと無理だが、比較的近場の施設を少し紹介しよう。 【沖縄そばといえば有名。そのデザートにぜんざい屋(かき氷)さんの組み合わせ】 【日ハム選手もキャンプ中は御用達 名護の庶民派ステーキレストラン】 【こんな所にあるわけないだろ・・・見下ろす海が絶景のピザ喫茶】 |
| さて、このホテルの敷地内にはもう1つ特徴ある施設がある。何年か前に名護市で行われたサミットで会議場として使用した「万国津梁館」だ。 入り口の駐車場付近にはこのサミットに力を注いでいた故小渕首相の銅像が奉られており、宿泊客以外にもたくさんの人が訪れている。施設内には各国の首脳が一同に会した写真や使用したテーブル、イスなどが展示されており、ここから海方向への眺めもなかなかだ。 |
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夏なら3泊したい、それ以外なら2泊くらいが調度いいだろうか。誰だってここなら
喜ぶに違いない、だから沖縄に行くなら一度は泊まってみてもらいたいホテルだ。 しかし、那覇や南部の観光施設に遠いのでは?遊びや買い物が不便では?と考える人も多いはず。それなら、到着日は島内南部を観光して夕方の到着にし、帰りの日に那覇寄って買い物をしたらどうだろう。 もちろん、ここは夜遊びの便利さを考えた立地でもなければ、賑やかさを演出する施設でもないのだから。 |
| Web Designe | Toshiyuki Akuta | |
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○利用ホテル:ザ・ブセナテラス
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TourMaking | Masahiro Karasawa |
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○利用ツアー:ザ・ブセナテラスを利用した商品はこちら・・・
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Directed | Terumasa Harada |
| "The Three Man of PURE WORLD " | ||