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| 高層ビルがあるオフィス街の出口、一方で雑居ビルが立ち並ぶ飲み屋街の出口、デパートがたくさん立ち並ぶ出口、様々な表情をみせる街、「新宿」に、今回は「観る」と「食べる」という2つの観点からスポットを当ててご紹介していきたい。 |
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新宿の南口から少し、歩いていくと、都会の中心とは思えない広大な庭園がある。ここは新宿御苑。都内随一の桜の名所として、毎年春になると、たくさんの観光客がその美しさに惹きつけられ、都会のオアシスとなっている。
その魅力はなんといっても約75種類、1500本の桜が、庭園の中にある川、草木、池、屋敷、そして青い空、太陽の光、周囲の高層ビル街と融合することで、桜が様々な表情をみせてくれるところにある。
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地面の土に舞い落ちた桜の花びらと、垂れ下がった桜の枝がつくりだす景色は、まるで桜のじゅうたんと桜のトンネルがそこにあるようで、訪れた人々の心の琴線にふれ、安らぎを与えてくれる。一方、池に舞い落ちた桜の花びらが集積してできた桜の一本路は、周囲との岩の黒色が、さくらの花びらを一層際立て、なんとも感慨深い気持ちになる。
新宿御苑では、2月のカンザクラから、4月下旬のカスミザクラまで、たくさんの種類の桜が長い期間に渡って、いろいろな桜の表情がみられるのが魅力的である。この春、お花見にでかけてみると、桜の新しい魅力にめぐり合えるかもしれない。
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新宿南口のサザンテラス内に、昨年の12月にオープンしたドーナッツショップ「Krispy-Kreme-Doughnuts」がある。すでに、アメリカを中心にその爆発的人気は広がりつつあるが、日本では記念すべき第一号店。お店の前には常に長い行列ができていて、買うのに一時間くらい待つほどの人気である。長い列を並び、ようやくドーナッツを手にいれた人たちは、満面の笑みを浮かべ、両手に何箱も買っていく人も少なくない。このドーナッツの誕生は、1937年、アメリカ合衆国にて誕生し、その人気は今では世界で約400店舗にまで展開されている。 |
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お店の外はガラス張りになっていて、ドーナッツの製造過程をみることができるようになる。ガラス張りの中央には、大きなベルトコンベアーが動いていて、たくさんのドーナッツが並べられ、工場見学をしているような気分だ。もちろん製造過程はみれても、そのレシピは、企業秘密である。
列に並んでいると、お店の外までドーナッツのおいしそうなにおいが漂ってくる。レジの近くになると「試食をどうぞ」と定員さんからできたてのドーナッツを丸々一つもらえることもあるとか。ドーナッツの中でも、創業時から提供されている定番が「オリジナル・グレーズド」。表面は砂糖でコーティングされカリッ!とした歯ざわり、中はふんわりとした食感に定評がある。その他にも、チョコレート味や、シナモン味など13種類のドーナッツがある。「オリジナル・グレーズド」は、一つ150円、その他のドーナッツは170円。一度食べたたらやみつきになり、やめられなくなってしまうこの不思議な味を是非試してみては? |
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掲載期間:2007年4月11日出発まで
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