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標高1200メートルに位置する「天下の名湯」といわれている日本三大名湯の一つである草津温泉には、温泉街の中心地に位置する湯畑を中心に、古風な旅館や大型ホテルが立ち並んでいる。温泉街は、お饅頭を食べたり、足湯につかったりと浴衣姿で散策する人で賑わいをみせている。 |
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| <湯畑及びその周辺> |
| 湯畑周辺には数々のお店が軒を並べているが、その一つ「寺子屋本舗」を紹介したい。まるで焼き鳥の様に串にささったユニークなおかきに目が留まる。もち米100%のぬれおかき(1本200円)は、串にささっているので散歩中の食べ歩きに最適な一品である。おかきの定番である醤油味のみならずマヨネーズ味もおすすめの一品だ。 |
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<望雲>
草津温泉は毎分約3万6000リットルの総湧出量を誇る温泉である。そんな迫力の一方で、狭い温泉街の路地を歩いていくと、湯畑の賑わいからは一転、静寂な時間が流れる和風旅館「望雲」にたどり着く。 |
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客室総数53部屋、大型旅館ではないものの内装には様々な工夫が施され、旅人の心を癒す要素が十分に感じられる。廊下では檜の香と障子灯りが交わり、シンプルなものを美しく見せるという「和」の演出がとても心地よい。また、館内に極めて段差が少ないことからも、細かいところまで配慮された旅館であることが伺える。
さらに、女性のお客様にはこんなサービスもある。
100種類以上もある色浴衣を旅館が常時無料で貸し出しているのだ。情緒ある温泉、好みの浴衣に袖を通し、心を癒す・・・なんとも嬉しいサービスである。
「望雲」のパンフレットの最後のページにこんなフレーズが紹介されていた。
━「行雲流水」━
実際に辞書をひいてみると「空を行く雲と流れる水。物事に執着せず、淡々として自然の成り行きに任せて行動することのたとえ」 まさに「望雲」には、日本の「和」の心ともてなしがあった。
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<周辺観光の案内>
温泉地からしばらく車で走ると、草津白根山がある。麓のドライブインに車を停め、山頂までの遊歩道を10分程度歩けば、標高2000メートル級の山を簡単に登ることができる。
白根山の山頂(2160m)には、直径300m、水深30m。エメラルドグリーンに彩られ、ph1.2と世界で最も酸性度の高い湖「湯釜」がある。もちろん泳ぐことは出来ず、もし中に入ろうものならば、動くことが出来なくなり酸化し溶けてしまうとか・・・。見た目の美しさとは裏腹にミステリアスな湖でもあるところが魅力の人気の一つなのかも知れない。 |
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掲載期間:2007年3月末出発まで
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